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千葉市がアマゾンのドローン配達特区に指定について

   

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 政府は14日、地域限定で規制を緩和する国家戦略特区に千葉市を指定し、小型無人機「ドローン」を活用して医療用医薬品(処方薬)や生活必需品を宅配できるようにする方針を固めた。ネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムが参入する見通しで、実現すれば世界初の実用化となる可能性がある。

引用元:日本経済新聞

これは、日本のドローン産業にとって大きな前進だと思います。

すでに海外ではドローンの特区を設けて配達実験が行われていますが、日本では2015年ドローンの事件をきっかけに規制こそ強くなってはいるもののイノベーションの促進につながるような動きが少なかっただけに歓迎されるニュースです。

ネットの反応をみると、ドローンが日常的に空を飛ぶようになると墜落してケガをする人も増えるのでは?なんて意見も見られますが、そんなことを言ったら生活の改善は起こりません。

車が普及したときに「車が人にぶつかったら重大な事故が起こるから日常利用は規制するべきだ」なんて言って車の普及を阻害していたら、今ほど豊かな生活をおくることはできなかったでしょう。

とはいえドローンが普及してその陰で誰かケガをするかもとなると心が痛むのですが、ドローンが人の手に変わってモノを運送するとなれば、人が遭遇していたかもしれない事故を減らせる可能性もあります。

医療分野や救命活動などの活躍も期待されているので、人の命を救う事の方が多くなるでしょう。

 

アマゾンがドローンの配達ノウハウを日本の企業に提供するとは思えませんが、この試みがうまくいけば世間のドローンに対する認識がどんどんプラスに傾いていくでしょう。

空撮以外で実用化がまだまだ少ないドローンですので、これを機に2016年はドローンの産業革命がさらに躍進していってくれることを祈ります。

 

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